10月 05 2012

収入と少子化の関係

Category: 収入と少子化の関係admin @ 1:24 AM

世の中は夏休みの終盤、2学期が始まって子供たちが学校へ行くから家の中が静かになるわ~と喜ぶお母様たちも多いでしょう。夏休み中に出かけた先では、どこへ行っても子供や親子連れが目立ち「みんな考えることは同じだ」などと感じた人もいると思います。しかし、こんなに子供がいると思えるのはその一時だけで、日本全体で見ると子供の数がどんどん減っている少子化問題が深刻化しています。

昭和57年頃には子供の人口は2800万人ほどいたのですが、その年から31年連続で減り続けて今年は1665万人にまで減少しているというデータがあります。少子化問題は何年も前から危険視されていて、原因は様々挙げられていますがそれを解決する方法がなかなか見つかりません。そのためどんどん状況が悪化しているのです。

赤ちゃんが母親の腕の中ですやすや眠る姿、幸せそうにニコニコ笑う様子は見ているだけで幸せになりますし、赤ちゃんが生まれてきてくれたことに感謝する瞬間でもあります。それを見る機会が減っていくことはとても残念ですし、子供が減ることで将来とても大変な問題が発生する状況になってしまいます。

自分は子供がいるから大丈夫、子供はいないけれど老後は自分の力でどうにでもなる、と少子化と関係ないと思っている人でも将来貰える年金額の減額、もらえる時期の遅れ、医療費の高騰、それをカバーするための増税、などあらゆる面で負担を強いられることになります。自分は関係ないと思っている人こそ少子化に目を向けてみると協力できることが見つかるかもしれません。


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